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茶会に参加する方法

 

 

茶会というと固苦しく感じるかもしれませんが、お抹茶を目の前で点ててくれて。それを飲んでみたいと思っている方は結構いらっしゃるかなぁと思います。

 

ただ、それをどこで頂けるのか、予約はしなくてはいけないのかなど、私も全く初心者の頃は想像つきませんでした。

 

ここでは、初心者の方でもお茶会に参加する方法をお伝えしたいと思います。

 

まず、お茶を頂く席には(目の前でお茶を点ててもらって)というのには、大きく分けて2つあります。

 

 

茶事

 

茶会

 

 

茶事は、呼ばれた方しか参加できない茶会のことです。
茶事に呼ばれる方は、基本茶道を学ばれている方しか参加することはないでしょうし、茶道を習っているかたでも、自分の先生の茶事以外に呼ばれることは、なかなか少ないことだと思います。

 

 

茶会とは、誰でも参加できる大寄せの茶会のことです。
初心者でも参加できるのは、こちらの茶会になります。

 

大寄せの茶会に参加する方法

 

1.神社や寺などの茶会の日程を調べておく

 

大寄せの茶会は神社や寺などで行われています。
いつ催されるのか、インターネットで神社などのHPを調べると詳細がのっています。

 

時間はだいたい9時から15時くらいまでの受付が多いと思いますが、朝一番を逃すと混雑しますので、
朝一番かちょうど昼食時が比較的すいていていいかもしれません。

 

15時ギリギリに行くのは初心者は避けたほうがいいでしょう。
終わりがけに行くと、お客様も少なくなってきますので、作法がわからない方にとって、心細いかもしれません。
また、想像以上にたくさんのお客様がいらしてお菓子が売り切れうということもあるかもしれません。そういう場合は時間より早くても茶席が終了してしまうかもしれません。
なるべく早くに行くほうが良いでしょう。

 

2.着ていく服を決めておく

 

服にもある程度決まりがあります。
京都の茶会なら、基本着物です。着物の種類は、小紋、色無地、訪問着、どれでも構わないと思います。

 

小紋の場合、少し古典柄のほうが京都に馴染んで良いかもしれません。

 

洋服のかたもいらっしゃいますが、京都の場合少数派ですので、洋服だと少し目立ちます。
ただ、これはもちろん規則ではないので、着物を着れない方が参加できないわけではないので、洋服でも大丈夫ですよ。

 

京都意外でしたら、洋服の方のほうが多いと思います。
なので、まずは京都以外でなれてみるのもいいかと思います。

 

ちなみに私は京都以外は洋服で参加させていただいています!

 

洋服ですが、それなりに綺麗な服装で、女性なら膝の隠れるスカートであることが常識となっています。
たまにミニスカートやズボンの方もいますが、これは本当に何も知らない方なんだなぁというふうに見られます。
茶席では正座をしますが、その時に膝が見えないような服を選びましょう。

 

男性の場合はズボンで大丈夫です。
ただ、ジーンズはNG。スーツが無難ですね。

 

そして、これも知らないと絶対にわからないことですが、白の靴下を持参しましょう。

 

茶席に入る前に、待合(待合室)がありますが、そこで身支度をします。
コートを脱ぎ、余分な荷物などをまとめてできれば風呂敷に包みます。
(風呂敷がなければ、大きめの袋にまとめておくでもいいでしょう)

 

そこで、白の靴下も履きます。
今履いている靴下の上から履いて大丈夫です。
この靴下は足袋の意味で、汚れた足で茶室に入り、茶室を汚さないようにとの客側の配慮ですね。

 

 

3.最低限の茶道の作法を勉強しておく

 

お客として覚えなくてはいけない作法があります。
詳細は、茶会で覚えておきたい作法をご覧下さい。

 


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