茶道 表千家 日本文化を学ぶ

4.菓子切楊枝

菓子切(かしきり)はいわる楊枝のことです。

 

お茶をいただく前にお菓子を頂きますが、その時に一口サイズに切って口に運びます。
(常用まんじゅうなどお菓子によっては菓子切を使わずに手でいただくものもあります)

 

素材には、ステンレス製、プラスチック製、木製のものがあります。

 

ステンレス製
<%%>

 

ほとんどの方がこのステンレス製を持っています。
木製よりも手入れが楽で、デザインも数種類あります。

 

プラスチック製は安いのが魅力。
1本20円〜100円までで購入できます。
<%%>

 

木製のこれは、黒文字ですね。
雰囲気があってステキですが、お重の菓子器に1本ずつ添えられる大きめの物が主流でしょうか。

 

<%%>

 

もちろん、この菓子切でも大丈夫ですが、ほとんどの方がステンレスの菓子切なんです。
(とううより、ステンレス以外を見たことがないかもしれません)

 

ですので、まずはステンレスを購入されていたら間違いないと思います。

 

 

お嬢さんのお稽古などにも最適!
可愛らしいさやのステンレス菓子切りです。

⇒ステンレス菓子切り楊枝(ようじ)選べるかわいい柄詳細ページ

 

 

格調高い名物裂のさやもあります。

⇒ステンレス菓子切り楊枝(ようじ)選べる名物裂さや詳細ページ

 

 

紗のさやで涼やかなものもあります。
こちらは夏用です。夏に冬用を使ってはいけないというわけでもないので、お稽古で使いわけをしてみたい方はこちらも持っておくといいですね!

⇒菓子切り楊枝ステンレス. 紗 夏用詳細ページ

 

 

贈答用に、こんな素敵な菓子切り見つけました!
すごく繊細でステキな作りです。

<%%>

 

⇒ジュエリーの製造技法で作られた金の菓子切り詳細ページ

 

シルバーはこちらです!
ジュエリーの製造技法で作られた銀の菓子切り詳細ページ.

 

黒文字(くろもじ)について

 

黒文字というと、茶道ではお菓子を切るためだけではなく、取り分け用のお箸としても、度々登場します。

 

こんなふうに菓子器に添えられていたりします。

 

<%%>

 

我が家も、取り分け用に1つ持っています。
味わい深いお鉢に添えるだけで、とても美味しそうな料理に見えてくるから重宝します。

 

 

もちろん菓子切サイズのものも黒文字なのですが、菓子切として使われる際にはやはり「菓子切」と呼ぶほうがわかり易いです。

 

ちなみに黒文字は、黒文字という植物(木)そのものの固有名詞なんですよ。
こんな木です。

 

<%%>

 


茶道 ブログランキングへ

 

 

 

 



ホーム 表千家 茶道の歴史 表千家相伝物と教室の探し方 茶道具