茶道 表千家 日本文化を学ぶ

3.飾り物

 

表千家習事十三ヶ条の内の、飾物五ヶ条を習得します。
入門を除くと、二番目の相伝物(お許し物)となります。

 

飾物には、軸、壺、茶入、茶碗、茶杓の五つがあり、
名物や由緒ある品の場合に、床に飾りつけを行います。
また、初座の際に、客から亭主へ拝見を所望する作法も学びます。

 

 

お許しを頂ける最短期間:前のお許しを頂いてから1年後〜

 

申請料:1万円

 

 

飾物五ヶ条

 

軸飾り(じくかざり)

 

掛物が名物や由緒ある品である場合に行う作法です。

 

巻いたままの掛物を床の間に飾っておき、
客の所望により、その場で床に掛けます。
客は掛けて頂いた軸を拝見します。

 

 

壺飾り(つぼかざり)

 

口切の季節に、茶壷を床に飾りつける作法です。
客は、網が掛かっている際には拝見を遠慮し、
網が掛けてなければ拝見を所望します。

 

裏千家小習事十六ヶ条(後八ヶ条)

 

 

茶入飾り(ちゃいれかざり)

 

茶入が名物か、由緒のある品の時に行う作法です。

 

茶入を盆にのせて床に飾り付けておき、
客の所望により拝見に出します。

 

 

茶碗飾り(ちゃわんかざり)

 

茶碗が名物か、由緒のある品の時に行う作法です。
他と同じく、初座の床に飾り付けておきます。

 

裏千家小習事十六ヶ条(前八ヶ条)

 

 

茶杓飾り(ちゃしゃくかざり)

 

茶杓が名物か、由緒のある品の時に行う作法です。
他と同じく、初座の床に飾り付けておきます。

 

 

 


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